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- 久保ユリカ 記憶コロコロ 歌詞
- 久保ユリカ
- ボクらは記憶でできている
我們由記憶組成 コロコロ転がり削れながら 隨著時光輪轉日漸削減 そのうち記憶は丸くなる 記憶漸漸變得溫柔 良いのも悪いのもやさしくなっていく 有好的有壞的都漸漸溫柔起來 いつか飛び乗った夜行バス東京行き片道切符 曾幾何時乘上夜行的巴士手捏去往東京的單行票 何かを信じてた何かをなくしてた 曾深信不疑什麼又曾失去了什麼 振り返るとどの道もふるさとにつながっていて 驀然回首發現每條路都可以通往故鄉 ずっと待っていた記憶の奧底 記憶深處一直等待著的 彼女の名前、名前はノスタルジー 是她的名字名叫鄉愁 ひたすらがむしゃらに生きた 一味天真無畏的生存著 歩いて歩いて今ここに 走著前進著走到瞭如今這裡 とにかく、新しい毎日なんだ 總而言之每天都是嶄新的一頁 何度も言い聞かせてる 不論多久都這樣自勉 ギター背負った大學生誰にあこがれて進む? 背著吉他的大學生 在向著誰的方向前進呢? どん底に落ちたとき 誰に頼れるかな? 跌人生入谷底之時 誰又是你的依靠呢? 振り返るとどの道もふるさとにつながっていて 驀然回首發現每條路都可以通往故鄉 ずっと待っていた記憶の奧底 記憶深處一直等待著的 彼女の名前、名前はノスタルジー 是她的名字名叫鄉愁 コロコロと転がっていこう削れてもなくなりはしない 讓記憶向前輪轉削即使淡忘也不會抹去 削れてもなくなりはしないコロコロと転がっていこう 即使淡忘也不會抹去讓記憶向前輪轉削 振り返るとどの道もふるさとにつながっていて 驀然回首發現每條路都可以通往故鄉 削れてもなくなりはしないコロコロと転がっていこう 即使淡忘也不會抹去讓記憶向前輪轉削 ボクらは記憶でできている 我們由記憶組成 コロコロ転がり削れながら 隨著時光輪轉日漸削減
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