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- 川本真琴 ½ 歌詞
- 川本真琴
- 背中に耳をぴっとつけて
將耳朵緊貼在你的身後
並抱住了你 抱きしめた 我們像是隔著一道身體的界線
而你好像正要出發前往某個地方 境界線みたいな身體がじゃまだね 如果我繼續隱瞞 どっかいっちゃいそうなのさ 如此的感覺將會使我不安~
在一個半徑三公尺的世界裡 黙ってるとちぎれそうだから 想要與你更靠近 こんな気持ち 踩著踏板,轉了個彎
經過低偃的向日葵 半徑3メートル以內の世界で 在平穩的微風中 もっともっとひっついてたいのさ 宛如我能飛翔
第一次,感受到你的體溫 かわりばんこでペダルをこいで 我想要比任何人都強壯 おじぎのひまわり通り越して 在溫暖的韻律中 ぐんぐん風をのみこんで 兩顆心跳動著相同的節奏 そう飛べそうじゃん 唇貼著唇,眼對著眼,手牽著手 初めて感じた君の體溫 上帝也禁止不了 誰よりも強くなりたい 我愛你我愛你我愛你
還沒有自經驗中嚐到苦頭 あったかいリズム 但大人們不會明白
想要向你表白的煩惱與沮喪 2コの心臓がくっついてく 讓我快要爆炸
我正在尋找另一個方法--等待所以 唇と唇瞳と瞳と手と手 拿出在你的口袋中猶豫的手 神様は何も禁止なんかしてない 輕觸我的臉頰 愛してる愛してる愛してる 對我施展帶著愛情力量的魔法
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくてせつなくて 見せたくてパンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに觸れて
戀してるチカラに魔法をかけて
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