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- Diarays 4月44日 (feat. 鏡音リン&鏡音レン) 歌詞
- Diarays
- 小さな白い體溫
微小的慘白的體溫 大きな黒い太陽 巨大的幽黑的太陽 傾けてく溶け合った 相互傾斜著融合著
気付かないふり 假裝並不在意 好きじゃないふり 假裝並不喜歡 隠した顔が麻痺した 麻痺著隱藏的面孔
この街に行こう 去向那條街吧 この山に行こう 去向那座山吧 切り出すと怒られた 可剛一提出就被怒斥了
靜かになれば 如果能變得安靜的話 手を引く君が 就會無可救藥的愛上 どうしようもなく愛しくて 和我牽著手的你吧
少女は古い本を読んだ 少女閱讀著古舊的書 小さな願い葉えましょう “去實現小小的願望吧” 甘美な果実 如同甘美的果實 閉じ込められた8月に 卻被關在的8月裡
求めすぎたのは罪ですか 過度渴望便是罪惡嗎 探しても君がいない 無論如何尋找都找不到你 解けかけた愛の糸を斷つ 切斷未解開的愛的絲線 もしも僕が代わりになるならば 如果說我能夠代替你的話 今僕よ消えて 那麼我現在便選擇消失 答えてよ答えてよ 回答我啊回答我啊 悲しい聲は何度も木を掠めた 悲傷的聲音無數次掠過樹木
目を開けてみた 一試著睜開眼 君のいない部屋 卻只看到你不在的房間 夢の中の言葉が 夢中的言語 溫い耳に刃を當てて 如利刃般直指我溫暖的耳朵 憐れな僕を脅した 脅迫著可憐的我
母さんが古い本を見せた 母親給我看了那古舊的書 見覚えない汚い本 那是印像中從未見過的骯髒的書 そこに書いた文字の形が 但我很喜歡 好きだった 此處書寫的文字的字形
時を超えて少年は愛を知る 穿越時空少年終於懂得了愛 幸福を満たしてく 幸福溢滿心間 優しい人は誰かに似てたんだ 溫柔之人都像極了某個人
お腹の中に觸れた 在腹中感觸到的 脆くて弱いその記憶は 又脆又弱小的記憶 消えて消えて繰り返す 正不斷喊著“不要消失不要消失啊”
僕が終わるそれで済むなら 如果我就這樣結束就好了的話
僕と彼女に宿る命 我與她所承受的宿命 流れてく流れてく 就這樣緩緩流逝 4月にはまた聲が消えて 直到4月這聲音仍未消逝 空は哭いて馬鹿な筆を當てた 天空哭泣著我用傻瓜一樣的筆觸寫下 聞きたい知らない聲 好想听到那未知的聲音 生きたい會いたい 好想活著好想再見面 あの春の笑う顔が見たくてただ 僅僅只是想再見一面那如春花綻放的笑容啊
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