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- 細谷佳正 迷子の子貓 歌詞
- 細谷佳正
- びっくりした
嚇我一跳 聞こえなくなちゃった、ピアノの音 聽不到聲音了,鋼琴的聲音 確かに聞こえたと思ったのに 我剛剛明明聽到了啊 絶対聞こえたのに、 絕對聽到了的 きれいな澄んだ音 美麗又清澈的琴聲 ずっと、聞きたかった音 我一直想要聽到的聲音 バカだな僕、聞こえたからって 我真傻,就算真的聽到了 どうしようもないのに 又能怎麼樣 きれいな音は、 那麼美麗的琴聲 もうどこにもないのに 已經消失不見了 あの人達はいない、 那些人已經不在了 僕が育ったあの場所はもうない 養育我的地方也沒有了 僕は、捨てられたのに 我已經,被拋棄了 いい加減それを認めなきゃいけないのに 我也差不多該承認這件事了 ある日起きたら、一人だった 某一天醒來的時候,就只剩我一個了 優しい手がなくなって 再也沒有會溫柔撫摸的手了 そんな事が起こるなんて考えた事もなかった 我從沒有想過,會發生這種事 外の世界何て、知らなかった 我對外面的世界一無所知 海に拾って貰わなかったら 如果沒有被海帶回去 夜に餌場を教えて貰わなかったら 如果夜沒有告訴我哪裡有吃的 鬱くんが一緒にいてくれなかったら 如果小郁沒有陪在我身邊的話 もうとっくに死んちゃってたのかもしれない 也許我早就死了也不一定 なのに思わず飛び出しちゃった 但我想也沒想就這樣跑出來了 ここ、どこだろ 這裡是哪兒啊? どうしよう、帰り道が分からない 怎麼辦,我不知道怎麼回去了 帰り道、どこに帰ればいいのか分からない 回去的路…我不知道該回到哪裡才對? 海?どこ? 海~你在哪? 夜… 夜… 鬱… 鬱… 陽… 陽… 隼… 隼…
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