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- HOON Rain 歌詞
- HOON
- もう終わったことと
何度言い聞かせても 遠い陽だまりで 君が手を振っているようで 駄目だよこの胸 君の想い出だらけさ
觸れあった指のぬくもり 橫顔も笑い聲も消せない ずっと離れないと 理由もなく信じてた こんな今日が來ると 予想も出來ずにいた
君が忘れてったumbrella 靴箱の前に置いたまま 肩寄せた帰り道 なぜかふと戀しくなる Let it rain rain ねえいつから僕は
君を傷つけていた そばにいることに 慣れ過ぎて甘えてたね 「ごめん」といまなら 心から告げたいけど 振り向けば街路樹に風 胸のすきま 通り過ぎてゆくだけ
ずっと忘れないよ 忘れるなんて無理さ どんな明日が來ても この気持ち変わらない 固く閉じられたumbrella 街はまた色を著替えても 君といたあの場所に 僕はまだ立ち続ける
ずっと離れないと 理由もなく信じていた こんな今日が來ると 予想も出來ずにいた 君が忘れてったumbrella 捨て場所はどこも探せずに 青空を見上げても 胸の奧降り続くよ Rain
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