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- 姫神 砂山・十三夜 歌詞
- 姫神
- 生きて生れた悲しみを
將那與生俱來的悲傷 一つ二つ砂に書いても 逐個書寫在沙灘之上 寄せては返す波に消え 也將會消失於潮湧裡 海はわたしを洗います 大海啊它將為我沖洗 こわれた夢は消えぬまま 破碎的夢一直都還在 歌が欲しい愛の歌うた 想唱起關於愛的歌謠 海は聞いてくれるかしら 大海啊它會聽我唱嗎 夕陽ながめてホロホロと 望著夕陽我淚光閃閃 あああ 啊~~~ ここは十三の砂山 這裡呀是十三的沙丘 あなたに屆け海の涙 給你送去大海的淚水 忘れたい日は海を見て 想忘記那日就去看海 昔の歌を歌いながら 一邊唱起昔日的歌謠 母や父は波の聲に 並在浪波聲中追思著 追いかけては夢の中へ 父母的身影直到夢中 旅に出るワ葉うのなら 若踏上旅途得以實現 ほかのすべて舍ててしまうの 其他的我都可以捨去 戀でもいい愛でもいい 戀情也好我的愛也罷 わたし海に誓いましょう 我向大海這樣發誓吧 あああ 啊~~~ ここは十三の砂山 這裡呀是十三的沙丘 あなたに屆け海の気持ち 為你送去大海的情愫 あああ 啊~~~ ここは十三の砂山 這裡呀是十三的沙丘 あなたに屆け海の願い 為你送去大海的願望 .end. .完.
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