|
- Nectar ( 花蜜 )(翻自 まふまふ) 歌詞 kinsen Quintino & Blasterjaxx
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- Quintino & Blasterjaxx Nectar ( 花蜜 )(翻自 まふまふ) 歌詞
- kinsen Quintino & Blasterjaxx
- Round n'round 呆れるほどフランク
一圈又一圈令人驚愕地坦率 とっ散らかったシーツは今日も同じ 凌亂不整的床單今天也一樣 欠けたピースが教えるくすんだブループリント 教導你所欠缺的那一片朦朧昏暗的藍圖 Can you prove it 取り繕っていて 你能證實它嗎將其粉飾地徒有其表 噤んだ口が殘酷なんて 緘口不言是如此殘酷什麼的 それがブラフかつベター目覚めるまでCount to ten 這正是虛張聲勢且妙哉直到睜開雙眼之前數十個數吧 感觸以上君を知りすぎてしまわないよう 觸感以上卻不想過於了解你 明け方までは言葉を交わさずいよう 在黎明到來之前並不想交織更多的話語 心の距離よりも近づいた唇は 比心的距離更加貼近的雙唇 噓を吐き慣れたままで優しいままで 依舊習慣著滿口謊言依舊保持著溫柔 生ぬるい指先の糸引くもので全て 將稍帶體溫的指尖的紅線牽引著一切 拭えない悅びまで 直到無法拭去的歡愉到來之前 重ねていく 重疊交匯起來 結んで開いて揺らいだ方へ 系結解開向著搖曳著的那邊 寄りかかって心地よかった方へ 相依相偎朝著心情愉悅的方向 愛してるなんて言葉に 我愛你之類的話語 それ以上の意味はない 亦沒有比這更深的含義了 絡まる糸は解かずに 為了不讓纏絡的紅線再度松解 絡みつくして切って離して禦相子 把它牢牢係緊再切斷分離各一半 明日の君からボクは君を知らない 夢醒時分的你如今我還並不了解 詰まる言葉待っていたって 就算等待著責備之言降臨 明解なんてなくて振り出しへ 也沒有清楚明了的說明向著一切的開端 見透かす虛像までを愛してLove affair 在看穿虛妄之像之前保留愛戀Love affair もういいかいもういいよ掠れるBreath 藏好了嗎藏好了喔嘶聲力竭地Breath 張り裂けそうでLala 如同要撕裂了一般Lala 背負い込んだI'm still the one 仍背負著I'm still the one 破りすぎた愛と約束で指を切った 用過於殘破的愛和約定來拉鉤 止めどなく零れ落ちる信頼の雫 無法停止地流落出的信賴的甘露 きっとわかっていたんだきっと認めずにいたんだ 一定是我曾了解的一定是未曾得到認同的 抱きしめていたのは偽りの背だと気づいた 終於意識到曾經在這溫懷中擁抱的是虛假飄渺的身影 口づけ越しの約束も 超越親吻的不朽約定也好 口當たりのいいネクタルも 挑弄舌尖的永生之酒也罷 固めてしまえば脆く崩れるジェラート 若是將其囚禁固鎖的話也不過是輕易就崩落的雪花 思い思われ振り振られ 想念被想念甩開被甩開 子供騙しは切って離して禦相子 把那哄騙孩子的把戲再切斷分離各一半 明日の君からボクは君を知らない 夢醒時分的你如今我還並不了解
如果這是什麼戲劇的話 これがなにかのドラマなら 一定還在容許期待的程度裡推進的劇本 きっとまだ期待できる程に進むシナリオ 重疊那空虛的傷痕總有一日會冷卻假借之物的熱情 空虛に傷重ねていつか冷めてる借り物の熱 期盼著的無情的現實The real deal告訴我吧吶 待っている無情なリアルThe real deal 教えてねぇ 就算裝作迷醉不醒的樣子撫摸著也會被發覺這杯蜜酒 覚めぬ様に觸れても気付かせてくれるこのグラス 絕對不會降溫冷卻就算胃被灼燒也是咎由自取 下がることのない溜飲はそのままで 系結解開向著搖曳著的那邊
相依相偎朝著心情愉悅的方向 結んで開いて揺らいだ方へ 我愛你之類的話語 寄りかかって心地よかった方へ 亦沒有比這更深的含義了 愛してるなんて言葉に 將越過馬賽克的伺時策略 それ以上の意味はない 與某個人交錯或是否之 モザイク越しの駆け引きを 夢醒時分的你如今我還並不了解 誰を交わしてもしなくても 親密無間相依背脊的里側隱藏著的緊緊相勾的指尖 明日の君からボクは君を知らない 將流下的甘美之物全部飲盡仍裝作著毫不知情的模樣 寄り添う背中の裏側隠して繋いだ指先 吸吮那花瓣間蜜水的愛戀 甘さの落ちた飲み殘し気づかぬフリをしたまま 花蜜の愛を吸う
|
|
|