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- 霜月はるか ゆびきり 歌詞
- 霜月はるか
- ふたりで見る夜空輝く思い出と
兩個人一起去共賞滿天星光閃耀的回憶被漸漸勾起
胸に希望と願いを抱いて時間が動き出した
心中懷抱著希望和願望時光開始慢慢流轉
第一次就以這樣的姿態被看到
初めてなのこんな姿を見せたのは
彷彿是為了生而與你相遇一般
まるでキミと出逢うためだけに生まれてきたみたい
一直在身邊守護著我的你
比起誰來都更令人安心比起誰來都更加特別
いつもそばに居てわたしを守ってくれるね
一同相伴著以相同的步伐共渡前程
誰よりも安心できる誰よりも特別だよ
不管是什麼樣的世界不管是什麼樣的未來你一直相伴在我身旁
約定好了哦我們來拉勾永遠就這樣喜歡著你
寄り添いながら歩いて行こう同じ歩幅でどこまでも
注意到了周圍的怪異就呼喚你的名字
どんな世界もどんな未來もいつも隣にキミが居て
焦躁不安的情緒瞬間無影無踪臉上浮現出微笑
約束だよ指切りをしてずっとキミが大好き
兩個人一起前行的話就什麼都不會害怕了吧
不論比起誰來說你在我心中永遠是第一位
不思議なの気付けばキミを呼んでいたよ
相伴著一同走過之後的日子如果能繼續下去就太好了
すぐに不安も消してくれたね微笑み合ったよね
不管是什麼樣的秘密不管是怎樣的自己就這樣一直被你喜歡著
約定好了哦我們來拉勾不管是什麼樣的你我都最喜歡了
ふたりで進む道だから何も怖くない
相互陪伴著相擁時的雙手與你緊緊相握
キミが誰でも構わない誰よりも一番だよ
從今以後兩個人的未來一定會一直相守下去
約定好了哦我們來拉勾一直這樣互相喜歡下去
寄り添いながら歩ける日々がいつまでも続くといいな
どんな秘密もどんなわたしもずっと愛してくれるよね
約束だよ指切りをしてどんなキミも大好き
寄り添いながら觸れ合うキミの手を強く握りしめてる
これから先もふたりの未來きっと守ってくれるよね
約束だよ指切りをしてずっと一緒大好き
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