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- 真理絵 Cold sleep 歌詞
- 真理絵
- 目紛しく行き交う現実
讓人眼花繚亂人來人往的現實 逃げ遅れた君が居た 沒能逃走的你在哪那裡 信じていたモノ全て消えていく 我所相信的事物全部都消失不見 崩れてゆく音色が広がる 崩潰的音色逐漸蔓延開來 傷ついた翼を羽ばたかせ 用受了傷的翅膀飛翔 何処へ向かうの 不知前往何處 閉じ込めた感情に 將自己的感情封閉起來 押し潰されない様に 僅僅為了不被破壞 [03 :21.42]零れ落ちそうな涙を抱えたまま 強忍住即將流出的眼淚 [03:28.58]振り返る事はせずに 不要回頭 [03:33.41]変わり始めた未來の姿 開始改變的未來 [03:39.16]君の瞳には何が映るの 在你的瞳孔中映照出了什麼 重なり合う記憶の欠片に 重疊的記憶碎片 眠れぬ日々繰り返して 重複著無法入睡的日子 もう何も失う事なんて無いから 已經沒有什麼好失去的了 君が呟く永遠なんて 你好像總是在嘟囔著什麼 觸れるだけで解けてしまいそうな 僅僅只是接觸到而已 君の身體は 你的身體就 悲しみの殘像で 變成了悲傷的殘像 呼吸も出來ないまま 就連呼吸也已感受不到 躊躇わずに君が作り上げた架空の 不再徬徨的你將這虛構的 現実を打ち壊して 現實破壞 今は曖昧な色彩だけど 雖然現在還有著曖昧的色彩 いつの日か君にも見える筈だから 總有一天你應該也會看到的 きっとかならず 我確信一定 心を閉ざした過去に別れを告げて 向封閉了內心的過去告別 私はずっと待っているから君の事 我會一直等著你的 傷ついた翼を閉ざして 收起受傷的翅膀 眺める世界は 眺望世界 今はまだ不完全な 雖然現在說不定 モノかもしれないけれど 只是個不完整的東西
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