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- 木戸衣吹 お父さんと私 歌詞
- 木戸衣吹
- 夕飯の買い物で寄り道をしてたから
去買做晚飯的食材,又繞了遠路 お父さんごめんなさいもう少しかかりそう 爸爸對不起,好像又多花了時間呢 カタコトと首を振る古ぼけた扇風機 陳舊的搧風機下我搖頭牙牙學語 この家でくりかえすふたりだけの食卓 在這個家來回看著,卻只剩一張兩個人的餐桌 今日も學校で嬉しいことありました 今天在學校也有令人開心的事兒呢 明日またねってあの人たち手を振れば 同學們揮著手跟我說明天再見 思い出が増えるから心配が消えてゆく 回憶增加了,漸漸就不會那麼擔心了吧 七夕の短冊に願いごと書きました 在七夕的長紙條上寫下自己的心願 お父さんいつまでも見守ってください 爸爸,請一直守護在我的身邊 風のない縁側で風鈴が鳴ってます 沒有風的屋簷下,風鈴在響著 寢苦しい夜だけどおだやかに就寢(やす)めそう 即使是睡不著的夜晚,也能安穩入睡 夢のなかでいい一家団らんしたいです 夢中歲月安好,想要一家團圓 たわいない話してる両親(ふたり) 見ていたい 想要見到閒話家常的父母 お父さんお母さんそして笑顔の私 爸爸,媽媽,還有微笑著的我 カタコトと首を振る古ぼけた扇風機 陳舊的搧風機下我搖頭牙牙學語 この家でくりかえすふたりだけの食卓 在這個家來回看著,卻只剩一張兩個人的餐桌 くりかえすくりかえすふたりだけの食卓 來回看著,卻只剩一張兩個人的餐桌
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