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- 張根碩 守護星 歌詞
- 張根碩
- 幼い頃小さい僕の指先でも
小時候,用小小的指尖就能觸碰到 屆いた自分だけの守護星 那顆只屬於自己的守護星 いつのまにか時間が流れて 不知不覺時光流逝 手を放してしまったのは自分かもしれない 也許鬆開手的是我自己吧 あなたはあなただけのために 那顆只為你一人 耀いていたその星のこと 閃閃發光的星星 まだ覚えていますか 你還記得嗎 Dear my Guardian Star 我親愛的守護星 ふっと見上げた空に 忽然仰望星空 一人で名付けた星が光る 那顆獨自命名的星星在閃爍著 まぶしくて瞳 它是如此耀眼 閉じても涙が止まらない 即使閉上雙眼,眼淚也止不住地流 Day By day 日復一日 すれ違ってる 擦肩而過 時間だけのはかないDream 是時間實現不了的無望夢想 みんなみんな手を上げて 大家大家舉起手來 光の跡探してる 尋找光的踪跡 いつまでもどんな時も 永遠地無論何時 笑顔で囁く空に 面帶笑容對著天空喃喃細語 ずっと前から俺は 從很久以前開始 お前の溫もり感じたくて 我就想感受你的溫暖 星空の何処かへ 向著星空的某處 靜かに聲だけかけてみる 試著輕輕對你說話 Day By Day 日復一日 誰のために 你在為了誰 輝き出すのだろう 綻放著光芒吧 みんなみんな手を上げて 大家大家舉起手來 光の跡探してる 尋找光的踪跡 いつまでもどんな時も 永遠地無論何時 笑顔で囁く空に 面帶笑容對著天空喃喃細語 みんなみんな手を上げて 大家大家舉起手來 みんなみんな歩き出そう 大家大家向前走吧 放した手を繋ぎ合って 牽起彼此鬆開了的手 いつまでもどんな時も 永遠地無論何時 笑顔で囁く 面帶笑容喃喃細語 お前の星に 對著你那顆星星
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