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- 小澤亜李 ポメグラネイト 歌詞
- 小澤亜李
- 歪められた答えに憧れて
渴望著被扭曲的答案 甘い蜜の香りに惑わされ 被甜蜜的香味所迷惑 煌びやかで穢れを知らぬまま 仍未知是華麗的污穢 その未來は掌の上 那未來就已浮於掌上 瞬く間に崩れた砂の城 瞬間崩塌的砂之城堡 置き忘れた自由は檻の中 被遺忘於籠中的自由 黒い影に気付けば遅すぎる 察覺之時已晚的黑影 著飾られた人形 是被盛裝打扮的人偶 目に見える全てが虛構なら 如果眼前所見皆為虛構 闇夜に縋る手は何処にあるの? 則憑夜之手應去往何處 まやかしを散らす光よ 那驅散虛幻的光芒啊 今と今迄の真実を見せて 展現今時日後的真實 つかみ取ったはずのものさえも 倘若連所應緊握之物 噓だというのなら 也被稱作所謂謊言 枯れ果てた地に咲く花の 在荒地上綻放的花朵 蜜を掻き集め蠢くデザイア 招蜂引蝶的蠢動慾望 もう二度と屆かない 乃是無法再度傳達的 夢の幻 夢中幻影 雨に濡れたリボンのその先が 被雨潤濕的絲帶邊緣 伸ばしかけた手首を搦め捕る 緊緊抓住伸出的手腕 夜に沈み蝕む血の澱み 沉入黑夜的侵蝕淤血 逃れられぬパペット 無法逃脫的傀儡木偶 目に見える全てが虛構でも 即使眼前所見皆為虛構 リズムに載せた言葉は本物 韻律也承載真心的話語 傷ついた片方の羽でも 哪怕半邊翅膀受到損傷 二人で身を寄せまた飛べるから 兩人相依便可再度飛翔 まほろばを夢見た者よ 幻想著桃源的人們啊 それはありふれた綺麗なレプリカ 那是美麗平常的仿品 けれど辿り著けることだけを 但若唯獨能堅定相信 信じられるのなら 那終於到達的場所 それぞれの手を取り叫ぶ 牽起彼此的手歡呼吧 闇を照らす陽と心のメロディ 入夜之光與心之旋律 それがいつか屆くように 願終有一日會傳達到 歌い続けて? 持續歌唱(翻譯協力:Petal)
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