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- 秦基博 トレモロ降る夜(Acoustic Session) 歌詞
- 秦基博
- 震えてこぼれそうな空を見上げてた
何かいい事ないかなって 願いかける時を待っていた 今夜なら葉う気がして キスの隙間にさえも 冷たい風が潛り込む 君が瞬きするたびに 深く暗い闇濡れていく 僕は何をしてあげられるの 光の雨よ君の痛みを 今すぐ洗い流してよ 僕ら今見てるこの奇跡に 星の様に心震わせている 降り注ぐキラメキ 僕らを包んだ 君の涙拭える様に 今こそ永遠(とわ)を誓うのさ トレモロの空よ聞いてるかい 光の雨の一雫を 奪ってその薬指へ もう何も悲しむことはないんだよ ねぇ全て僕に委ねてみてよ きっと夜は澄み渡ってく その先に僕らの明日が見えてくるはず 光の雨よいつまででも 僕らのこの街に降れ 二人手を広げこの奇跡に 星の様に心震わせている
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