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- あやぽんず* それは九月のカンタータ 歌詞
- 森羅萬象 あやぽんず*
1 羽2 羽跳んでいったら okey-dokey さあ手を叩こう いよいよ私のお出ましね 月への旅路へlet's going
絵の具で塗り描く 極彩の銀の河 たゆたうキャンバス 殘さず藍の海
誰かが謳ったの 足跡つけて「辿れ」と 霞む雲は伸びて エデンを目指した
面倒な仕事だそう思っていた 見下してたここの幻想 今迄より愉しそうなの!
知ってしまったわカンタータ それは他でもない日のお祝い ありふれた歓びにも 明日はまだまだ謡うかな 止めないでカンターレ兎は急に止まれはしない カボチャの馬車も魔法使いも 一生一度おアリア
「珠手箱なんかは 探しても仕方ない。 觸れてはいけない。」 指切りをしました
つまらない理想像 無知の無知に拒まれては 長くなる夜に 溺れていました。
あなたもそう思って 跳んでいったの? 眩しいここの幻想
ついに穢れてはカンタータ あの日の君のように私も ありふれた物事でも 明日もまだまだ謡うから 辭めないでカンターレ不意にさびしくなってしまうから カボチャの馬車も來ないのならば 煮詰めてお菓子にしちゃえ!
同じ廻る 明日のこの夜 ホントは 飛んでいたいの? あらゆる刺激求めて まだまだまだ贅沢に墜ちて
そうさ 前向いてカンタータ 知らぬが仏なんて噓つき! こんなにおイシイ世界 明日は MGMG 謡うから 帰らないわ 2度と 見こう側は少し狹過ぎる 自由で愉快で素敵! 置いてかないでね
例えカボチャの馬車や 魔法使いは來ないとしても 生き甲斐それだけでああ全力足りていると思える つまらない過去も未來でさえ餅付けば オイシイ世界が待ってる まだ見ぬ世界が待ってるから
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