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- 陳美齡 草原の輝き 歌詞
- 陳美齡
- 居眠りしたのねいつか
正當睡意朦朧的時候 小川のせせらぎきいて 小溪嘩嘩啦啦的流淌 レンゲの花を枕に 將蓮花當做枕頭 今目がさめた 現在醒來了 戀しい気持ちが夢で 但思念仍保持在夢中 逢わせてくれたあの人 遇見我的那個人 君は元気かと聞いた 聽到你精神飽滿的聲音 手を振りながら 在揮手致意 今涙をかくして風の中 現在卻只能在風中流淚 ひとりゆけばはるかな 獨自剩下我一人 私の好きな草原 在我最喜歡的草原 知らずに遠くまで來た 不知不覺來到了遠處 野イチゴ探してホント 尋找真正的野草莓 手かごに持ちきれなくて 手像籃子一樣捧著它 ポケットに入れた 再放進口袋裡 あの人が帰る時を 當那個人要回來的時候 指おり數えて待てば 會數著手指等待他 いつのまにか夕焼に 不知不覺已到夕陽 あたりはそまる 附近逐漸冷清 ふと涙が出そうよ風の中 現在卻只能在風中流淚 こだまに呼ぶ名前は 呼喊那個名字只得到迴聲 あなたの好きな草原 在你最喜歡的草原 ふと涙が出そうよ風の中 現在卻只能在風中流淚 こだまに呼ぶ名前は 呼喊那個名字只得到迴聲 あなたの好きな草原 在你最喜歡的草原
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