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- 倖田來未 喜びのかけら 歌詞
- 倖田來未
總是在找尋著內心的歸處 心が帰る場所をいつでも探し続けた 每天都像是在疲於奔波 急ぎ足な日々に疲れて 追著被風推動的雲朵 風に押される雲を追いかけ、 突然之間覺得 ふと思うんだ 是不是也能有誰能從背後輕輕地推我一把呢 誰かそっと背中押してほしいな 如果自己能夠說出一切寄望的話
即便麵對冰冷的季節也毫無畏懼 望み全て言えるそんな自分ならば 世事無常聲無所償 凍える季節も怖くはないのに 又會夢見這樣的場景吧 時は無常で無償な聲で 片片心事紛舞散落 また夢を見るのだろう 滿佈傷痕的我也在勇敢地活
即便如此還是想要抓住 ひらひらと心舞い散って 堅信的一些東西 傷つきながらも私生きるよ 那些日子那些時光那一份份溫柔的心意 それでも摑みたいと思う 再也不會離開再也不會忘記 ものを信じて 倒不是為了哪些人或事
只要是能夠說出真實的想法的話 あの日あのとき一つ一つの優しい気もち 那些日子的傷痕和淚痕 離さないように二度と忘れないように 也會變得閃耀起來吧
一直告訴自己不要放棄 誰のためでもなく何のためでもなく 尋找著喜悅的碎片 真っ直ぐな思いで出來るのならば 明日的風一定會吹起來 あの日の傷も涙の跡も 帶領著希望 輝きに変わるだろう 片片櫻花紛舞散落
輕輕地收起這份難過 諦めない気持ちを持って 張開雙手繼續走下去吧 喜びのかけら探してるよ 向著下一個季節出發 明日の風が吹いてきっと 希望に導くよ
ひらひらと桜舞い散って 悲しみをそっと連れて行くよ 両手広げ歩いて行こう 次の季節へと
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