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- 豊崎愛生 マイカレー 歌詞
- 豊崎愛生
- 駅前のスーパー季節の野菜ルーはいつもの
站前的超市時令的蔬菜鹵和平常一樣 自転車をこいで坂の上まで足をつかないで 蹬著自行車等騎到坡頂再把腳放下 焼きたてバケット小鳥たちにもおすそわけ 剛出爐的一桶也給小鳥們分一點 じっくり気持ちを高めていどみます 不慌不忙地調整情緒開始挑戰 おいしくな~れひとさし指ぐるぐる 快快變好吃食指轉呀轉呀 水は少なめじゃがいも無しがわたしのルール 清水少許不要土豆這是我的規矩 ここで參上かぼちゃみたいなみどりの鍋 在此出現像南瓜一樣的綠色的一鍋 あれれおかしいなまぶたが少し重たいかも 哎呀呀奇怪啊眼皮有點沉重呢 大丈夫タマネギでyeah 泣いただけ 沒關係只是洋蔥yeah 嗆到眼睛了 ポテトを添えて文庫片手にいただきます 加一點土豆單手拿小書我要開動啦 辛いと辛いは同じ漢字なんでだろう 艱辛和辛辣包含同樣的字為什麼呢 一番星がキラキラ 一等星熠熠生輝 またね、あしたね、ささやいている 再見呢,明天見呀,低聲細語著 なんかやっぱちがうおかあさんの味と 果然還是不一樣媽媽的味道 レシピを聞いても同じにはならない 就算問了配方也做不成同樣 今度はフルーツ入れてみようかバナナとキウイ 下次把水果也加進去吧香蕉和獼猴桃 わたしのカレーが一番だって思う時はくるかな 我做的咖哩最美味何時才能這樣自信呢 しずかな夜にコーヒーポットポトポト 靜謐的夜裡咖啡壺咕嚕咕嚕
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