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- 森永真由美 two digits 歌詞
- 森永真由美
- 目が覚めると
眩しさに手で顏を覆って 気の向くままに足を運んで“おはよう”って
毎日を當たり前に無意識に過ごしてきた 永遠にあるおやすみなさいとおはようを繰り返す
あなたが全部わたしにしてきたことはいつも 怒りながらもそっとゆだねてくれたよね
“刻まれた1つ2つ小っぽけな出來事にも これからある未來にはきっと繋がっていくでしょう”
張りつめた糸はすべて緩まって紡ぎはじめる きずなの意味を勘違いして足元に絡めてた
あなたとはあと何回會うことができるだろう そう深くは考えたことなかったけど この答えって…。
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