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- 伊東歌詞太郎 コカコーラタイム 歌詞
- 伊東歌詞太郎
可口可樂時間
コカコーラタイム
要不要把音量下調一點試試呢
耳朵好像漸漸變疼了
少しボリュウムを下げてみようかな
咳咳清了清嗓子清得過了而飛出了紅色的唾液
耳が痛くなってきたみたいだな
使勁地揉著眼睛卻因為揉過了消極的感受停不下來
こほんこほん咳払って払い過ぎて飛び出す赤い唾
可口可樂去買吧
ごしごし目を擦って擦りすぎて止まんないネガティブが
空白的深夜兩點
コカコーラ買いに行こう
一邊吸著薄荷味的過濾嘴
空白の深夜二時
一邊以不情願迎接卻又即將到來的未來為目標
メンソール吸いながら
要不要少說點話試試呢
嫌々近い未來を目指して
一出口說話就只帶來了好多的災難
少しお喋りをやめてみようかな
誒嘿嘿我不斷地說著大話說得太多了朋友也就都疏遠了
口を開けば災いばかり降る
大家各自走在自己的道路上逐漸消失了即便如此我卻依舊笑著
えへんへん僕威張って威張りすぎて離れた仲間たち
莫師漢堡加熱一下吧
それぞれ道進んでいなくなって笑ってる僕の事
空無一人的這個廚房
モスバーガー溫めよう
一邊讀著海賊王
誰もいない台所
一邊在這個因煙而模模糊糊而又煙氣熏人的房間狼吞虎咽
ワンピース読みながら
出發前往遠遠的街吧
もやもや煙い部屋で貪（むさぼ）る
倫敦新德里哪都好
雖說在那裡看到的東西最終還是會忘記的
遠い遠い街へいこう
即便如此我也還是一個人口也渴著肚子也餓著
ロンドンニューデリーどこでもいい
既然人生什麼的只有一次的話
どうせそこで見たもの忘れるけど
可口可樂去買吧
それでも僕はひとり喉も乾くし腹もへる
空白的深夜兩點
たった一度きりなら人生など
一邊吸著薄荷味的過濾嘴
コカコーラ買いに行こう
一邊不斷地吐出煙霧
空白の深夜二時
不管自己墮落到何方
メンソール吸いながら
你看你看你看清晨還會再次到來
吐き捨てたもやともや
墮ちていくどこまでも
ほらほらほらまた朝が來た
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