|
- 平井堅 Pain 歌詞
- 平井堅
Pain 窓の外で遊ぶ子供に 笑いかけることもないね 今日の君は違う人みたい
ねぇ君の心に 僕の他に大切なもの生まれたこと 責めてるなら もう顔をあげていいよ あぁこんな時にも笑って 本當の気持ち言えない この唇をいっそ 噛みちぎれば楽になれる
Rain 窓の外は降り出した雨 逃げるように走りだす人 僕はどこへ逃げればいい?
Pain もう一人の僕が 「耐えられない」と叫んでいる 君の腕を折れるくらい握り締めてた せめて君の中に僕の痛みを 少しでも殘して この席を立ちたいんだ 我が儘はわかっている 引き離そうとする君の手を どうしても離せない こんな風にしか 君を愛せないなんて… どんなことも乗り越えていけると 信じてきた僕が 今君を剝き出しの言葉で縛り付けて 君の心を気遣う餘裕も 音を立てて崩れていくよ もう自分さえも見えない 君が君が遠くなっていく
どんなことも乗り越えていけると 信じてきた僕らさ I can never escape from this pain.
|
|
|