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- 小袋成彬 Selfish 歌詞
- 小袋成彬
- 過ぎた車の靜けさが
靜靜往來的車流 僕を一人にさせた頃 將我獨自抽離於周圍 名前も知らない遠い山に 在遙遠而無名的山中 憶えた小さな怒り 回憶起那微小的憤怒 その頃の僕は君には 對你來說那時候的我 きっとおかしく見えただろう 看起來一定很可笑吧 何も伝わらないのに 明明什麼都無法傳達 何から伝えればいい 卻希望通過什麼傳達 時代に華を添えたくて 並非想為時代添上濃墨重彩 筆をとってたわけじゃない 才執筆創作 もう君はわからなくていい 算了你不懂也沒關係 ひさびさにタバコを貰って 久違地被人給了煙 ベランダで息を吸いこむと 在陽台上吞雲吐霧時 晝の月が動いて見えて 能看見晝月的移動 全ての悩みが消えてゆく 所有煩惱都消失殆盡 雑に畳んだ雨傘で 孩子們拿著胡亂疊著的雨傘 水溜りを突いて帰る子供 戳著水窪走在歸途 あれも私に似ている 「那和我挺像的」 それでも君は笑わない 即使這樣你仍毫無笑意 時代に華を添えたくて 並非想為時代添上濃墨重彩 筆を執ってたわけじゃない 才執筆創作 もう君はわからなくていい 算了你不懂也沒關係 でも今日だけは 但是就在今天 會いに來て 我要來見你 今日だけは 就在今天 星の図鑑の代わりに 我要代替星之圖鑑 夢中で夜を越えさせて 在夢裡助你跨越黑夜 消えない噓を見破って 識破永不消逝的謊言 いつか突き放してくれ 在某一天將我捨棄 突き放してくれ 將我捨棄 突き放してくれ 將我捨棄
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