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- 李香蘭 暗い部屋 歌詞
- 李香蘭
- 靜かに燃えている
照明的燈光正 ランプの燈明りに 靜靜的燃燒著 ほほえみかけるのは 微笑臉龐上掛著的 昔の夢なのか 是曾經的夢嗎 いくども泣いた日の 多少次哭泣的日子 心の傷痕を 將心中的傷痕 黙ってみつめてる 默默地凝視著 儚いときに 在幻想的時候 あなたの手が觸れた 將你的手觸碰到 あたしの胸は 在我的胸中 いつでも夢にときめくの 無論何時都為夢而跳動的心 みぞれの降る夜の 在那降下雨雪的夜晚 ランプの燈明りに 照明的燈火通明著 涙がにじみでる 淚水正滴滴的落下 暗い部屋に 在黑暗的房間裡 萎れた花片が 乾枯褶皺的花瓣 小さく揺れている 正在微微的搖動 あなたにいただいた 從你那收到的 悲しいバラの花 悲傷的玫瑰花 どうして切ないの 為什麼將痛苦的 帰らぬ思い出を 回不去的記憶 黙ってみつめてる 默默地凝視著 儚い時は 在短暫的時光中 あなたの見た部屋は 你看到的房間 昔のように 和從前一樣 ほのかな夢が揺れている 模糊的夢境晃動著 窓打つ木枯らしに 寒風正敲打著窗戶 ランプがまたたいて 照明的燈又亮了起來 あたしの影だけが 只剩下我的影子 泣いてるような 像在哭泣一樣
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