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- 織田哲郎 炎のさだめ 歌詞
- 織田哲郎
- ぬすまれた過去をさがしつづけて
一直在尋找著被偷走的過去 おれはさまよう見知らぬ町を 我在這陌生的城市徬徨 炎の匂いしみついてむせる 火焰的氣味讓人幾近窒息 さよならはいったはずだ別れたはずさ 明明已經說過了再見明明已經分別
倘若看到這地獄心也會乾涸吧 地獄を見れば心がかわく 我已經厭倦了戰鬥 たたかいはあきたのさ 倘若這就是宿命我想我也會承認 さだめとあれば心をきめる 但是現在我想靜靜 そっとしておいてくれ 哪怕只是在連接著明天的今天 明日にああつながる今日ぐらい 一片一片地撿拾著破碎的夢想
我在這無盡的苦旅中漂泊 くだかれた夢をひろいあつめて 那搖晃的黑影是甦醒的噩夢 おれはさすらうあてない旅を 明明已經說過了再見明明已經分別 ゆらめく影はよみがえる悪夢 倘若看到你心也會發冷吧 さよならはいったはずだ別れたはずさ 我已經厭倦了戰鬥
倘若這就是宿命我想我也會承認 おまえを見れば心がひえる 但是現在我想靜靜 たたかいはあきたのさ 哪怕只是在連接著明天的今天 さだめとあれば心をきめる 倘若看到這地獄心也會乾涸吧 そっとしておいてくれ 我已經厭倦了戰鬥 明日にああつながる今日ぐらい 倘若這就是宿命我想我也會承認
但是現在我想靜靜 地獄を見れば心がかわく 哪怕只是在連接著明天的今天 たたかいはあきたのさ さだめとあれば心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる今日ぐらい
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