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- 本田美奈子. 愛の砂漠 歌詞
- 本田美奈子.
- 夢人の波に流れて消えて行く
愛君の吐息感じてるいまを (いつ會えるの)街は砂漠 (いつ會えるの)愛が渴く (いつ會えるの)そして人はいつもさまよっている 言葉さえ早く過ぎてく姿が見えない 時が無慘に人を變える 信じていた時間がガラスのように壞れ すべてが渴いてる いまここは愛の砂漠が 夢そんなことを昨日は考えた 愛淚の數かぞえてる部屋で (夜が明けてく)街が騷ぐ (夜が明けてく)愛が生まれ (夜が明けてく)そして人はいつもさまよっている 出會ってもサヨナラだけが うまくは言えない 朝は無慈悲に素顏照らす 壞れた時間のなかで今日だけ生きるために 赤いルージュ引いた いまここは愛の砂漠が 夢が渴いて愛が渴いて だから人は水を求め今日もさまよう 何かを信じている壞れた時間のなかで 明日を生きるために赤いルージュ引いた いまここは愛の砂漠が
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