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- 古川慎 アンバランス 歌詞
- 古川慎
時光一去不復返今夜已過零點時分 過ぎ去ってゆく12時のドアを潛った夜 痛徹心扉卻繼續無視刺入胸口的荊棘 胸に刺さってる重い棘を無視し続けてる 每次翻開新的篇章總會有意外變故
動搖著卻也支撐著繼續走下去吧 新しいページ捲るたび現れる出來事 把傾斜的天平重新放好 ふらつきながら倒れないように続きを歩こう 這份沉重由誰給予
不間斷的unbalance 傾いたその天秤を 直到長眠之日為止都在持續動搖 戻す重たさを誰かがくれた 昨日明明是晴天在今日卻變為謊言之雨 途切れないアンバランスを 手持勇氣之傘是時候停止避雨了吧 眠るその日まで揺らし続ける。 “乾脆從頭開始全部重新來過就好了不是嗎”
但是雙手之中還留存著許多記憶那就再往前走一些吧 昨日の晴天が今日はウソみたいな雨に変わる “沒什麼大不了的” 是誰的聲音 勇気の傘持って雨宿りをそろそろやめなきゃ 彷彿從晴空射下的溫柔的光
危險的unbalance 「いっそはじめからもう全部やり直せりゃいいのに」 變成了被寫在無軌道上的故事 でも両手にはたくさんの記憶あと少し歩こう 不知明日又是何光景
重複著沐浴在憂鬱之中的清晨 なんて事ない誰かの音が 即使是膽小鬼的一生也只有一次 晴れ間から射した優しい光 曾經收到的禮物是 危うげなアンバランスが “是現在啊” 這麼呼喚著的話語 無軌道に書かれた物語(おはなし)になる 把傾斜的天平重新放好
這份沉重由誰給予 明日の景色なんてわからない 不間斷的unbalance 憂鬱と浴びる朝を重ねた 直到長眠之日為止都在持續動搖
“沒什麼大不了的” 是你的聲音 怖がりながら一期一會 將勇氣放在並不靈巧的天平上 貰った言葉(ギフト)が 危險的unbalance 「今だよ」って呼んでる 變成了被寫在無軌道上的故事
傾いたその天秤を 戻す重たさを誰かがくれた 途切れないアンバランスを 眠るその日まで揺らし続ける
なんて事ないあなたの音が 不器用な天秤に勇気を乗せる 危うげなアンバランスが 無軌道に書かれた物語(おはなし)になる
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