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- 秦基博 ダイアローグ・モノローグ 歌詞
- 秦基博
- 廻る時計の針に
時針轉來轉去
你獨自彈著吉他 はじかれた君はひとり 熙熙攘攘的人潮裡
易碎的夢想散落一地 打ち付ける人波 那天孤零零飄在天邊的浮雲之上 憧れは脆く砕け散ったよね 明日復明日
不能按自己所想 あの日ぽつりと漂うはぐれた雲に 自由生活的世界裡 明日を重ねていた 只有你在苦苦掙扎
稀鬆平常也不重要 思うように思うようには 琢磨著自己 生きられないこの世界で 你再一次尋找自我 君はただもがいていた 一成不變的老地方,我還是孑然一身
但也不是壞事 特別じゃないなにものでもない 雖然失去了一些東西 自分を突きつけられて 對著孤雲安慰自己說“沒關係” 君は探した君をもう一度 也沒什麼不對
不能按自己所想 相変わらずの街に今でも僕はひとり 自由生活的世界裡
我也在苦苦掙扎 でも悪いことばかりじゃなかったよ 你曾度過的那些時光 失くしたものもあるけど 真實地存在著 經歷了痛苦就能變得堅強 空にぽつりと「大丈夫」とつぶやいた 不能按自己所想 間違いなんてないんだ 自由生活的這個世界
一定在等待著你 思うように思うようには 我度過的那些歲月 生きられないこの世界で 如今也將悄然流逝 僕はまだもがいてるけど 無論未來如何,跨越過去就好
いつか君が刻んだ時間が 確かに息づいている 変えられるんだ痛みは強さに
思うように思うようには 生きられないでも世界は 君をきっと待っているから
今の僕が刻んだ時間も 靜かに紡がれてゆく どんな未來も乗り越えられるよ
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