- 麻枝準 hope -look up when I walk- 歌詞
- IA 麻枝準
人生の素晴らしさとかそんなのどうでもよっかた ただただなあなたに生きていてほしかっただけそれだけで 世界は美しいとかそんなの當たり前のこと 生きてるあたしたちにしか見えないんだから
見る夢はいつも同じあの日の夕焼け空見て あなたも夕日に染まって この世で一番悲しい言葉をそっと呟く 起きたら泣いてる夢
誰か冗談だって笑って言ってくれ でないと生きていける気がしない
『下を向いてるから涙落ちるんだぞ』 懐かしい聲が聞こえた気がした
そっか真上を向いて歩き続けたら どれだけ溜まっても零れず済む
泣くのはもうはやめにする 明日からは誰かのため生きようと思う あなたが殘してくれた道だから 自分の慾望は捨てて それは希望になるならば あたし一人でもいい未來を目指して歩く
いつかはそっちへ行くからその日は 思い切り泣かせてくれ 死ぬまで泣かないと誓うから
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