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- 原田ひとみ 疾走論 歌詞
- 原田ひとみ
- それでいい
那樣便足矣 不連続(ふれんぞく)な願望(がんぼう)がココロをみちびくなら 無盡的慾望為我的心指引明路的話 走(はし)りつづけてゆくだけ 只要這樣持續的走下去就好 疾走論 「閃亂神樂」ED3 TVアニメ「閃亂カグラ」ED3 剛開始自己看不明這一切 はじめは何(なに)も見(み)えていない 甚至光輝的意義也不明了 輝(かがや)く意味(いみ)すら分(わ)からない 就如同深埋地底的原石般 地中(ちちゅう)に埋(う)もれた原石(いし)のように 緊閉雙目靜待黎明的到來 目(め)を閉(と)じ夜明(よあ)けを忍(しの)んだ 這令人深感刺痛般的思念 ヒリヒリするような思(おも)いが 使我無法呼吸愈漸的疼痛 息(いき)を殺(ころ)しながら舞(ま)い上(あ)がる 一心向著前方的我才是真正的我 私(わたし)は走(はし)りつづけてるから私(わたし)だ 無論今天與明天都步於時間之前 今日(きょう)も明日(あした)も止(と)まらない時(とき)の先(さき)へ 那樣便足矣 それでいい 無盡的慾望為我的心指引明路的話 不連続(ふれんぞく)な願望(がんぼう)がココロをみちびくなら 我就可以破壞那顆畏懼之心 怖(おそ)れなんて打(う)ちのめして 向著夢想、一心的向著前方 夢(ゆめ)を、走(はし)りつづけてゆくだけ 拂曉、無意之間聽到的是 明(あ)け方(がた) ふと耳(みみ)に入(はい)ってきたのは 那帶有著節奏的優美旋律 規則的(きそくてき)なリズムで 反复著猶如心臟般的鼓動 繰(く)り返(かえ)すまるで心臓(しんぞう)のように 我感覺到時間是有生命的 時間(じかん)が生(い)きてると思(おも)った 不會受到挫折的夢想不存在 傷(きず)ついてない夢(ゆめ)なんてない 緊緊懷抱著這樣的感傷情緒 こんな感傷(かんしょう)まで抱(だ)きしめて 一味向前的我才是真正的我 私(わたし)は走(はし)りつづけたいから私(わたし)だ 即使會受到挫折、摔倒失敗我也要再一次的重新站起來 躓(つまず)いて擦(す)りむいてもう一度(いちど)這(は)い上(あ)がれ 那樣便足矣 それでいい 無盡的衝動將迷茫驅散的話 不連続(ふれんぞく)な衝動(しょうどう)が迷(まよ)いを蹴散(けち)らすなら 時間便會再次開始輪迴然後 時(とき)はもう始(はじ)まってるそして 只要這樣持續的走下去就好 走(はし)りつづけてゆくだけ 刮起了嶄新的風兒 新(あたら)しい風(かぜ)を起(お)こせ 打開那未知的門扉 知(し)らないドアをあけ 與想像不到的自己相遇了 想像(そうぞう)もできない自分(じぶん)に出遇(であ)え 追逐夢想的孩子阿 夢(ゆめ)の申(もう)し子(こ)よ 打破世俗吧 かき亂(みだ)せ 一味向前的我才是真正的我 私(わたし)は走(はし)りつづけてるから私(わたし)だ 無論今天與明天都步於時間之前 今日(きょう)も明日(あした)も止(と)まらない時(とき)の先(さき)へ 那樣已足夠 それでいい 無盡的願望為我的心指引明路的話 不連続(ふれんぞく)な願望(がんぼう)がココロをみちびくなら 我就可以破壞那顆畏懼之心 怖(おそ)れなんて打(う)ちのめして 向著夢想、一心的向著前方 夢(ゆめ)を、走(はし)りつづけてゆくだけ END 終わり<比如>
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