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- 豊崎愛生 パティシエール 歌詞
- 豊崎愛生
- 遠くまっすぐにシンプルなノイズ
目覺めたら雲の切れ間にぼんやりとなびかせて 窗辺にレモネードゆらゆらほどける 木漏れ日が優しいからこのまましまっておこう 赤く小さな實のなるあの丘に ラララ戻って發をときましょう ひとつになって河を流れて ラララ踴って夢で逢いましょう 星空スパンコール空氣まで閉じ迂めて あたたかに仕上げてみよう予感をデコレーション 風と遊ぶ綿毛を追いかけて キラリとオレンジ色の月 ひとつになってわがままフレーバー しずくで手紙を書きましょう 月が滿ちる時が滿ちる僕らのポップシグナル 赤く小さな實のなるあの丘に ラララ戻って發をときましょう ひとつになって河を流れて ラララ踴って夢で逢いましょう 私らしく欲張りスペシャリテ 時間を重ねてゆきましょう 聲を運ぶ未來のクローバー ゆっくり步いて行きましょう
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