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- 夏川りみ ココロツタエ 歌詞
- 夏川りみ
- ココロツタエ
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[] 夏川りみ []
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月は西の空に 星達は目醒める 月兒西斜沉入暮色 おだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ 星兒醒來閃爍夜空 人はゆらぎの中 一夜恬靜長眠之後靜靜等待美麗拂曉 ただようその意味は 杳杳晃蕩中的人兒 不確かなアイを伝える 所謂飄蕩不定 言の葉を持つゆえに 是訴說著未成形的愛
因為他們擁有語言 嗚呼生まれ生きて 啊~呱呱墜地踏入人生旅途 生かされて伝える 傳達萬物生息不變 人は小さくされども熱き 渺小的人兒卻飽腹熱情 命を歌う旅人 謳歌生命的旅人 ココロツタエの聲は歌に変わり 彼此心心相印化作歌謠 風に運ばれ海を越え 乘著風兒跨越碧海 遙かな道になる 遙遠彼方鋪成大道
綠林樹兒生氣盎然 木々は緑の中 薄薄朝霧層層裹纏 朝靄(あさもや)に包まれ 鳥兒們停下撲閃羽翼 鳥達は羽休めて 搖首期盼穿林風兒 渡る時の風を待つ 杳杳晃蕩中的人兒 人はゆらぎの中 所謂駐足徘徊 とまどうその意味は 是忘記了小小的歡喜 ささやかな歓び忘れ 因為他們從未停下腳步 走り続けるゆえに 啊~呱呱墜地踏入人生旅途
傳達萬物生息不變 嗚呼生まれ生きて 渺小的人兒卻飽腹熱情 生かされて伝える 謳歌生命的旅人 人は小さくされども熱き 彼此心心相印化作歌謠 命を歌う旅人 乘著風兒跨越碧海 ココロツタエの聲は歌に変わり 遙遠彼方鋪成大道 風に運ばれ海を越え 彼此心心相印化作歌謠 遙かな道になる 乘著風兒跨越碧海
遙遠彼方鋪成大道 ココロツタエの聲は歌に変わり 乘著風兒跨越碧海 風に運ばれ海を越え 遙遠彼方鋪成大道 遙かな道になる
風に運ばれ海を越え 遙かな道になる
終わる
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