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- 鏡音リン なんて物騒な時代だ 歌詞
- Neru 鏡音リン
- 作詞：Neru
片面的報導網絡暴力假想現實懶人社會運動
作曲：Neru
被僅僅數字節的數據所綁架的海量的憎惡與BBS
報道は偏狹サイバーテロ仮想現実スラックティビズム
這是一個AI自動駕駛與我們的理性發生了碰撞事故的故事
たった數バイト程度に拉致られた仰山な憎悪とBBS
多麼危險的時代啊
AIのオート運転が僕等の理性と接觸事故を起こしたって話さ
時光機器的私造生物圈與移居計劃
なんて物騒な時代だ
不是那樣的我所期望的東西
非要說的話啊
タイムマシンの密造バイオスフィアと移住計畫
至少能將這支離破碎的未來給連接上的粘合劑才更加讓我高興
そんなんじゃない僕が望むモノは
心臟恐怕只是仿品連歌唱愛的資格也已沒有了啊
強いて言うならそうだなあ
生命據說其實並不存在是信號源罷了
この千切れた未來をせめてくっ付ける接著剤の方が僕は嬉しいんだ
空虛與為難不過是它的缺陷而已
心臓はどうやらフェイクだった愛を歌う資格ももう無いや
非要說的話人類是個失敗作
ホントは命とやらは無かった単なる信號源だった
最近學者這麼說了多麼危險的時代啊
虛しさや辟易はそいつの欠損のようだ
吶神明大人於我們而言這個身體實在過於充分
強いて言うとするなら人類は失敗作だった
無法挽回制動器已不起作用
最近學者がそう言っていたんだなんて物騒な時代だ
高性能的CPU 就像是都市的垃圾堆般整個燒焦
如同廢品無需同情
ねえ神様、僕等にはこの身體は十分過ぎたんだ
於暗礁擱淺的地球號之上連依戀與美德也已沒有了啊
どうしようもないブレーキが利かない
不巧天國之類並不存在歷史全是二次創作
高スペックなCPUは都市部の掃き溜めみたいに丸焦げで
那個英雄也不過是如同偶像一般
ポンコツ同然なんだ同情は不要さ
非要說的話人類是個失敗作
暗礁に乗り上げた地球號に愛著も美徳ももう無いや
就連音樂里也這麼唱著多麼危險的時代啊
生憎、天國などは無かった歴史は二次創作ばっか
記住了的盡是些無所謂的東西
かの英雄だとかはどうも偶像のようだ
曾經重要的事情卻怎麼也無法想起
強いて言うとするなら人類は失敗作だった
終生無論好壞統統破壞殆盡無論是誰全都攻擊
音楽ですらもそう歌っているんだなんて物騒な時代だ
持續度過永不天明的夜晚就是人生了嗎
どうだっていい事ばかり覚えているのに
說著有朝一日能變得溫柔實際又如何呢
大切だった事がどうも思い出せやしないんだ
就連閉塞感也變得令人眷愛
生涯、あれこれ問わず壊してただ誰それ構わず撃って
乾脆你這種人都給我消失吧如此祈禱著
明けない夜を過ごすだけが人生なんですか
這樣的時代已是大滿足不需要續篇
いつかは優しくなれると言って実際はどうだ
塞感さえ愛くるしくなった
いっそお前など消えてしまえなんて祈った
こんな時代などもう大満足なんだ続きはいらない
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