|
- 石橋優子 絆~KIZNA 歌詞
- 石橋優子
被平穩的光充斥的人們 穏やかな光満ち人々は 懷抱著各自的愛
在新生命降臨時時幸福地 それぞれの愛を抱いて 牽起喜悅之手
心的顏色彷彿在褪去 新しく生まれ來る幸せに 雖然心的顏色像在哭泣
就連悲傷 喜びの手をとりあう 總有一天都會忘記
就連悲傷也會忘記 心の色が褪せてしまうような 這道聲音在空中飛馳而過 心の色が泣くけれど 然後幻化成詩 悲しみさえも 我很高興自己能幻化成詩
將包含著的思念 いつか忘れて 傳達給你
我很高興能幻化成詩 悲しみさえも忘れて 一如既往地 この聲は空を駆け抜けてく 你的笑臉仍在那裡
無論何時 そして詩になる 在充滿夢的世界裡 Wee yea ra irs waats yor iem 向下看的話 包み込む 會看見安逸的燈光在閃耀 想い貴方に屆けば 爭鬥不再發生 Was yea ra chs hymmnos mea sos harton 若對爭鬥後悔的話 変わることない 就守護養育這剛發芽的生命吧 笑顔のままで居られるから 養育這新生命吧
用這雙手 いつまでも 讓溫柔的花綻放吧 那將幻化成詩 夢に溢れた世界 我很高興能幻化成詩
若慈愛地 見下ろせば 將這份希望詠唱下去的話
我喜悅地幻化成詩 安らぎの燈が煌めく 大家就將分而後合 爭うことを繰り返すことなく 像被這份溫暖的心情環抱著 爭うことを悔やむなら 無論何時 芽吹いた命守り育てて 閉上眼睛 芽吹いた命育てて 傳達心意 その手で 然後幻化成詩
我高興地幻化成詩 優しさの花を咲かせましょう 樂音迴響
如果感受到愛的話 それは詩になる 我幻化成詩 Wee yea ra irs waats yor iem 就算這緊扣的手 慈しむ 鬆開 願い奏で続ければ 也依然存在絕不會消失的緣分 Was yea ra chs hymmnos mea sos harton 繋がり合える 溫かな気持ち抱きしめて
いつも 目が合えば 伝えられる心
それは詩になる Wee yea ra irs waats yor iem 響き合う 愛を感じているから Was yea ra chs hymmnos mea sos harton つながれた手が 離れても 決して消えはしない絆
|
|
|