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- 96貓 orange 歌詞
- 96貓
- 空を茜に染め出した 夕方5時半の帰り道
天空被染成了玫瑰色 傍晚五點半的歸途上 ねえ、僕はどこへ向かえばいい? 吶、我要往哪裡去比較好呢? 黒いコンクリートの柱が綺麗に並んだみちしるべ 黒色的混凝土柱美麗的並列著宛如路標般 今、不確かな未來へ歩いてゆく 現在、朝著不確定的未來前進吧 懐かしい記憶も最高で退屈だった日々も 不管是令人懷念的記憶裡還是讓人覺得超無趣的每一天 そこにはいつも君がいたから君がいない今を 那裡總是有你的存在但你已經不在了的現在 生きれないんだよ 我卻覺得好像快活不下去了 オレンジの教室に浮かぶ君の姿が 橙色的教室裡浮現出的你的身影 何かを探して空を見る窓際の君が 像在找著什麼看著天空的邊的你 ふざけて歩く帰り道のあの笑顏が 談笑著走在回家的路上時的那個笑容 まだ僕を苦しめるんだ 至今都還讓我困擾不已啊 ゆっくりと二人手を繋いで歩いた帰り道 兩個人牽著手慢慢的走在回家的路上 少し足をつまずきながら話す言葉にもつまずきながら 稍稍的絆著腳步說出的話也有點笨拙 明日も晴れればいいねなんてそんな事はどうでもよくって 明天也是好天氣就好了之類的那種事情不管怎樣都好啦 いつまでもこの幸せが続くように祈ってた 我倒比較希望不管什麼時候這份幸福能夠不停延續下去 流れてく時間とすれ違ってく人込みの中で 不管過了多久就算與人群中的各個人們 どんな優しさに巡り會っても君以上なんてありえないんだろう 有再怎麼美好的相遇比你更好什麼的是絕不可能的 どれだけ素敵な言葉で歌ってもきっと 儘管唱出多麼美好的話語 君だけにはその一つさえ屆かないんだろう 一定也無法傳達給你吧 どれだけ君を思っても求めたとしても 儘管是多麼的思念著你需要著你 遠ざかるだけなんだろう 大概也只會不斷的漸行漸遠吧 あと少し僕が君を大切に想えたら 只差一點我就可以非常珍惜你了 あと少し僕ら互いを分かり合えたなら 只差一點我們彼此就能互相瞭解了 なんて 為什麼 諦めなきゃって理由はたくさんあるけど 放棄的理由實在是太多了 好きだって一つのキモチには勝てないんだ 喜歡什麼的其中一種心情就是贏不了啊 オレンジの教室に浮かぶ君の姿が 橙色的教室裡浮現出的你的身影 何かを探して空を見る窓際の君が 像在找著什麼看著天空的窗邊的你 ふざけて歩く帰り道のあの笑顏が 談笑著走在回家的路上時的那個笑容 まだ僕を苦しめるんだ 至今都還讓我困擾不已啊
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