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- 茶太 銀の地図 歌詞
- Rita 片霧烈火 霜月はるか 茶太
- 世界を信じる僕達は銀の地図探してた
相信世界的我們去尋找銀色地圖 足跡達は無數の傷刻んでた 足跡上留下了無數傷痕 冷たい空気見上げればしらしらと 透過寒冷的空氣向上看看到了白白的 凍え続ける幾重の森癒すように 為了治療被一直冰凍著的層層的森林 白い帷を紡いでる無垢な雪 而紡織著白色的帷幔的無垢的雪 キミは歌うように雪原を踴る 在雪原裡跳舞,歌唱 昨日と同じ道を歩く僕たちは 走著和昨天一樣的路的我們 無くした物をまだ思い出せなくて 還沒回想起失去的東西 永久に広がる世界の中立ち止まる 永遠地在這廣闊的世界裡停止了腳步 行く宛のない旅だと気付いた時 在註意到這是一個沒有目的地的旅行的時候 キミは平気だと強く抱きしめた 你說著沒關係緊緊地抱住了我 空に舞うあの小さな花に 向那個在空中飛舞著的小雪花 手を伸ばした 伸出了手 觸れること葉わない欠片に 往觸碰不到的碎片裡 微かな 微弱的 痛みが 痛苦 滲んだ 滲透了進去 孤獨を知らない僕はまだ 不知道孤獨的我們 泣くこともできなくて 連哭泣都做不到 あの日の夢思い出せずに 還沒想起那一天的夢 銀の地図探してた 就去尋找銀色地圖 二人の歩幅揃わなくて手をつなぐ 兩人步幅不齊緊拉著手 過酷な日々はこの絆強くした 殘酷的日子讓這個羈絆變得強大起來 風の彩り深く道をかき消した 風的色彩將路深深埋藏 標を奪う悲哀なる景色 失去目標變得悲哀的景色 君は迷わずに雪を踏みしめた 你毫不猶豫一步一步的走了下去 どこでも行けると囁いた橫顔は 說著去哪都行的你的側臉 確かな勇気僕に伝えてくれた 把確信的勇氣傳達給了我 名前を呼んだ日々もやがて靜寂に 呼喚著你的名字的日子寂靜裡 森も泉も赤色に染まる時 森林和泉水都染紅的時候 君は溫もりを殘して旅立つ 你殘留著餘溫去了另一個世界 指が離れて終わりに気づく 鬆開了手指找到了終點 目覚めるように 為了睜開眼睛 僕は踏み出す笑顔で頬に 帶著微笑我走上了自己的路臉上 涙の 眼淚的 微熱を 微熱 殘して 還留著 無力な自分を知る僕は 知道自己的無力的我 それでも明日を望む 依然期待著明天 あの日の夢追いかけるように 為了追趕上那一天的夢 銀の地図求めてた 和尋找著銀色地圖的你 君と歩く未來を探し 一起一步步探索未來 新しい道を行く 走上新的道路 世界を信じる僕たちの 相信世界的我們 銀の地図この胸に 心中有著銀色地圖
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