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- 阿蘭 名もなき種 歌詞
- 阿蘭
- 木陰のなかきみの寢顔を
午後的樹蔭中,夏日的微風 夏の風撫でた午後 輕撫你熟睡的面龐 耳澄ませば聴こえるのは 耳邊傳來心中的悸動 胸の鼓動蟲の聲 和夏蟲的鳴聲 若葉あおく木漏れ日やさしく 初綠的新葉間灑下溫柔的陽光 泣いているのなぜにきみは 可為何你要哭泣呢? 自然でいたいそう願うのは 渴望無拘無束,這般思索著 不自然な生き物だと気付けないまま 卻未曾發覺自己已然動彈不得 目覚めよいま光浴びゆけ 此時此刻,甦醒吧!就像落入大地的菜籽 ただ大地に落ちた菜種のように 沐浴燦爛的陽光 芽生えよいま 我らはみな 此時此刻,萌芽吧! 大地に落ちたかよわき種 我們都是散落在大地上纖弱的種子 生まれた意味どこにまないのに 世間本就沒有什麼“生存的意義” 泣いているのなぜにきみは 可為何你還是淚流不止呢? 花をたどり蜜を運ぶ 若是不能像美麗的蜜蜂 美しい蜂のようにはたらけないなら 在繁花間穿梭採蜜,辛勤勞作的話 ゆだねよ 那就放開一切 歌えよいまよろこびの歌 此時此刻,高歌吧!唱響喜悅的歡歌 限りある世界でしあわせ分かち 在有限的世界裡將無限的幸福分享 讃えよいま 終わらない夢 此時此刻,詠嘆吧!讚頌你無盡的夢想 命のたすきが途絶えぬように 猶如那命運的紐帶般綿延不絕 目覚めよいま ともに散りゆく 此時此刻,甦醒吧!哪怕深知注定凋零 さだめと知りつつ手を取り合って 也要手挽著手一同前往 目覚めよいま 我らはみな 此時此刻,醒來吧! 大地に落ちた かよわき種 我們都是散落在大地上纖弱的種子 愛を咲かせる 名もなき種 能夠讓愛綻放的無名的種子
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