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- Tekalu P汗他是提倡princess 歌詞
- Tekalu
- 屆きそうで屆かないくらいの距離
いつだって君は前を歩いていた 僕らの経た終わりのない旅 君は手を牽いて宙を渡るんだ 空想も現実も僕には退屈だった 連れて行って、牽いて行ってまだ見ぬ世界へ ♫ 僕らの生きた証拠が暗闇に消えたとしても 理由なんてなくたってここに刻み続けた 運命なんて絶対じゃないから 傷付いた分だけ諦めないんだ この想いを、この理想を僕の聲で描いて 最高の夢を全部君に捧げるのさ 今日の涙だって、きっと報われるから 限界を超えていって新たな世界へ ♫ 僕らの観てきた光景は當然じゃ片付かなくて 偶然から程遠くてそれを奇跡と呼んだ 崩れ落ちた星の欠片から ボクたちは生まれて唄を紡いだ 空想も現実も僕には退屈だった 連れて行って、牽いて行ってまだ見ぬ世界へ 今日の涙だって、きっと報われるから 限界を超えていって新たな世界へ ♫
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