- V.A. キミと、僕の気持ちを描く 歌詞
- V.A.
- ひたむきな姿を描く
そう言って筆をとった 前を見て進む先には キミが輝く何かがある それを目指して いけばいいんだよ 見えない力がみなぎる やっぱり不思議な感覚 それでも 不安がよぎるときも 怖いと思うときも その言葉で吹き飛ばして 行けるさ! キミが夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう そうやって未來へ 少しずつの思いが重なり合ってゆく 雨にも負けない気持ちで 最後には僕のサインを あどけないキミの瞳に 映る最初のステージ 悔しいくらい輝く星に 思いきり手を伸ばしたいよ 僕が少しだけ不思議な顔したら ペンで雑に描いてくれた 少女の強い思いが あったよ! うまくいってるときも つまづくときがあっても 全部受け止めてあげるよ 大丈夫! キミがただ気にしてる 「初心を忘れちゃダメだ」って その言葉を大事に いつかの夢の続き 必ず目の前に タイミングよくやってくる 二人の気持ちが一つなら… それを目指して いけばいいんだよ 見えない力がみなぎる やっぱり不思議な言葉 それでも 不安がよぎるときも 怖いと思うときも その言葉で吹き飛ばして 行けるさ! キミが夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう そうやって未來へ 少しずつの思いが重なり合ってゆく 雨にも負けない気持ちで 最後には僕のサインを
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