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- さとうささら 泣かないと約束するから 歌詞
- Regulus さとうささら
- 雨が降る午前一時に
上午下著雨的時候 突然の君からのメール 突然收到了你發的消息 文字を読むことも怖くて 僅是閱讀文字都感到害怕 涙さえも拭えず 不禁留下淚水 聲が聞きたいと返して 回復道“我想听聽你的聲音” 少しして映される名前 一點點顯現出的名字 「どうしたの」なんてとぼけて 裝糊塗地問“怎麼了” 全部わかってるのに 你明明什麼都知道的 君は優しいから傷付けないように 你很溫柔,為了不傷及他人 いつもみたいに明るくて 總像平時一樣開朗 君が優しいから 你總是很溫柔 私が醜く思えて苦しいの 使我痛苦到覺得自己很醜陋 少しずつ変わる空気に 逐漸改變的氛圍 二人とも気付いてるはずで 二人應該都注意到了 いっそこのまま引き裂いて 索性就這樣將一切拋出 喧嘩すればいいのに 即使換來的是一場喧嘩 君のその言葉にまた聲を荒らげて 你的話語,使我又提高了聲音 こんなことしたくないのに 我並不想這麼做的 君は優しいから 你總是很溫柔 ただ「ごめん」なんて悲しそうに言うの 此時只是悲傷地說了句“抱歉” 急に強くなる雨が 突然下大的雨 私の心のようで 就像我的內心一樣 君の傍にいさせて 讓我留在你身邊 もう泣かないと約束するから 已經約好不會再哭了 君は優しいから傷付けないように 你很溫柔,為了不傷及他人 いつもみたいに明るくて 總像平時一樣開朗 君が優しいから 你總是很溫柔 私が醜く思えて苦しいの 使我痛苦到覺得自己很醜陋 君のその言葉にまた聲を荒らげて 你的話語,使我又提高了聲音 こんなことしたくないのに 我並不想這麼做的 君は優しいから 你總是很溫柔 ただ「ごめん」なんて悲しそうに言うの 此時只是悲傷地說了句“抱歉”
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