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- 他城 陰陽師・宵月夜の宴 歌詞
- 籽三 鏡音リン 他城
- 陰陽師・宵月夜の宴
作編曲/混音:籽三 作詞:MUE無依 演唱:鏡音鈴 調教:他城P 曲繪人設:籽三 插圖授權:魚咸太郎,八月葉Byuey,易_君 PV:小藕花兒
真夏の蟬しぐれ鈴の音交わって 盛夏的蟬鳴交織著鈴鐺的響聲
始まる子供の影踏み遊び 小孩子們開始踩影子遊戲
弦音鳴らした都の空の下 平安京的天空之下響起弓箭離弦之聲
誰かが口ずさむ古いお伽噺 有誰正輕聲念著古老的童話
それぞれの道歩いてきて 我們曾走在各自的道路上
出逢えた僕らは 如今在這里相遇
桜の如き剎那の生の中 此生如櫻花般轉瞬便會凋零
袖振り合うも多生の縁されば 萍水相逢亦是前世因緣所以
あやかしも人も皆集まれ 今夜是人是妖皆集結於此
今宵共に遊び明かしましょう 讓我們一起歡暢到天明
-----間奏----
真夏の蟬しぐれ鈴の音交わって 盛夏的蟬鳴交織著鈴鐺的響聲
明かりを燈して月は雲隠れ 燈火被點亮月亮藏在雲朵背後
暮れゆく日々を眺めて 望著歲月不停流逝
募ってしまう思い 思緒種種也隨之累積
たとえ儚き浮世と知ってても 即便知曉這浮世如夢幻
世迷い言も酒に混ぜて今は 仍要將牢騷也摻進酒裡一飲而盡
歌えや騒げ聲高らかに 現在就盡情喧鬧縱聲歌唱吧
風に乗せて遠くまで響け 讓聲音乘風飛向遠處
桜の如き剎那の生の中 生命如櫻花般轉瞬便凋零
袖振り合うも多生の縁されば 萍水相逢亦是前世因緣所以
あやかしも人も皆集まれ 是人是妖皆集結於此
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