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- ayame Leapt Through Time 歌詞
- ayame
- 編曲: Masayoshi Minoshima
此刻的星辰是何時刻
我已經厭倦了這地方
星が巡る時それが今なのかな
這樣應該能取悅你吧
ここはもう飽きたこの手で塗り替える
擅自期待的我真是個笨蛋呢
如果依舊無趣只能再次改變
楽しませてくれる筈、なんて
現在世界線在變動
勝手に期待して馬鹿みたい
我選擇了下一個故事
つまらないなら変えるしか無いじゃない
誰也不知道結局是否如願
動く世界今
悲傷而腐朽的渴望
悄無聲息地消失
僕は選ばれた次の物語へ
空虛的變化
望む結末は誰にも分からない
卻被察覺到了
只好將世界線的飽和度提高了
悲しくも朽ちゆく憧れが
伸手向過去贈與的華彩
聲を殺し消えて無くなった
殘留的顏色隨著時間的流逝
変わりはいくらでもいる虛しさに
全部褪色消失殆盡
気付かされた
世界線の彩度上げるだけ
手向けの華過去へ贈ると
殘る色は時が経つ頃に
全て褪せて消える
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