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- Quintino & Blasterjaxx 紅の空の下 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
見上げたこの空色は違えども 抬頭仰望這天空異於以往 愛しい時は旅行鞄(トランク)の中 旅行箱中存放著最愛的時光 通りを流れる音(ね)は手風琴(アコーディオン) 街道上流淌著手風琴的奏鳴 歩みを止めて昔を想う 駐足於此追憶往昔 紅の空の下咲き誇る笑顔も 紅色天空之下的燦爛笑容 やわらかに立ち上る紅茶の薫りも 緩緩飄起的紅茶芬芳 幻想を吹く風が頬を撫でる感觸も 吹拂幻想之風撫過臉頰的感觸 別れ際つぶやいた寂しげな言葉も 離別之時呢喃的寂寞話語 頬を濡らした突然の雨よ 打濕了臉頰突然而至的雨啊 雫に混ざる心はいずこ 融入雨滴之中的心在何方 哀しく流れる音は手風琴(アコーディオン) 手風琴流淌出哀傷的語調 瞳を閉じて私を探す 雙眸輕闔自我徜徉 華は散りゆく春にただ立ち盡くす門 繁花漸落的春天門扉靜靜佇立 夏の朝、舞う蝶を無邪気に辿る庭 夏日清晨飛舞的蝴蝶無憂無慮翩躚至庭院 秋口のそよ風が頁をめくる窓辺 初秋的微風翻過書頁的邊窗 欠け落ちた月の咲く冬の夜がない 罅隙交錯的墜落之月繁冬已逝 愛した時の流れはただひとつでかけがえのないもの 無可替代流淌過的愛之時光 ああ、こんなにも紅い月なのに 啊啊如此鮮紅之月 私は満ちない 我卻仍未滿足 (さようなら…) 再見了… 時間の波に投げ入れたこの花束の 擲入時間潮流的依依惜別之花 浮かびだした花文字が私への手向け 浮現出的花體字是向我的告別 旅行鞄に詰め込んだ想い出とあと少し 將它收入旅行箱想稍微將這份回憶 この胸に抱いていたいだからさようなら 留在心中所以再見了 返事を出せないままの書き終えた手紙 寫完的書信無所回音 最期まで読み返すその前に躊躇った 最後仍是反复閱讀猶豫不前 きっとそのとき私はこの空と同じ顔 那時我一定是與這天空相同的神色 泣き笑いのような紅の空の下 淚與笑交集的紅色天空之下 (Ah,Let me leave yearning for you) 啊,請讓我留下對你的思念吧 (さようなら…) 再見了…
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