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- 置鮎龍太郎 Road 第II章~君へ~ 歌詞
- 置鮎龍太郎
- 雨上がりの朝のぞいた
水たまりに映る君の 長い髪が綺麗だと思った 靴の中の小石気にして 裸足になれるそんな気分 恥ずかしくて少し後ろ向いた あの日窓から見えた 景色に居てもいいの? どんなにどんなに眩しくても そこに希望があるならAh どんなにどんなに離れてても 空に花びら舞うまでに この心屆けたい 白い雲の形を見て 鳥みたいだねと言ってた あなたの聲耳に殘ってる はしゃいで走るその影を いつものように踏みながら あなたのこと抱きしめていたい いつか歩いてくだろう その時うなずいて どんなに想いが溢れてても 君の名前ぐらい呼べるよ こんなに大事な君のことを いつも笑顔で見てたい 青い光で照らして
どんなにどんなに眩しくても そこに希望があるならAh どんなにどんなに離れてても 空に花びら舞うまでに この心屆けたい どんなにどんなに眩しくても 瞳に力こめてAh Ah 足あといっぱいつけて歩こう きっと今日から明日へと この道は続いてく
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