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- 黒うさP 桜ひとひら 歌詞
- 実谷なな 黒うさP
- 言葉(ことば)一(ひと)つ屆(とど)くのならば
若是可以傳達一句話 「ここで君(きみ)を見(み)ていたい」 那便是「想在這裡見到你」 桜(さくら)ひとひらの瞬間(しゅんかん)に 在櫻花飄零的瞬間 刻(とき)をとめて 靜止了時光
眼前白雪融化的街道
雪白的嘆息 雪(ゆき)解(と)け間近(まじか)の町(まち)並(な)み 細弱的聲影 息(いき)は白(しろ)くて 慢慢地也可以喲 小(ちい)さな聲(こえ) 我並不
如此急迫地踏上旅程 ゆっくりでいいよ 我一直如此行事 そんなに 如果有意義的話 急(いそ)ぐ旅(たび)じゃないし 總有一天會與你相遇的吧
向著那個世代走去 私(わたし)がしてきたこと 若是可以傳達一句話 意味(いみ)がもしあるのなら 那便是「想在這裡見到你」 いつか出會(であ)うだろう 在櫻花飄零的瞬間 その世代(せだい)へ 靜止了時光 緊緊相擁 言葉(ことば)一(ひと)つ屆(とど)くのならば 從緊握指間傳來的 「ここで君(きみ)を見(み)ていたい」 僅僅是
少量的溫度 桜(さくら)ひとひらの瞬間(しゅんかん)に 只要現在就能了解哦 刻(とき)をとめて 那究竟有多重要呢 抱(だ)きしめろよ 確認的心情之類的
會傳達些什麼的吧 繋(つな)いだ指(ゆび)から伝(つた)わる 總有一天 ほんの少(すこ)しの 微笑的話 溫(ぬく)もりを 連同那個傷痛也
想起夏天恍惚的戀情 今ならわかるよ 兩人肩並肩的秋空 どれだけ 在長久凍結的冰雪之中
點亮了燈火 それが大事(だいじ)なのか 度過冬天
得手的 確(たし)かな気持(きも)ちなんて 幸福 何(なに)を伝(つた)えられたろう 散落於天空 いつか笑(わら)えたら 宛如櫻花般 その痛(いた)みも 最後的道別
已經說不出來了 夏(なつ)の日(ひ)差(さ)しに戀(こい)を覚(おぼ)え 覆上那隻手 肩(かた)を寄(よ)せた秋(あき)の空(そら) 就這樣聽不見一句話 長(なが)い凍(こご)える雪(ゆき)の中(なか)て 在春天的風中飄搖 燈(ひ)を燈(とも)した 一個人呆若木雞 冬(ふゆ)がすぎて 吹散了側臉
若是可以傳達一句話 手繰(たぐ)り寄(よ)せた 那便是「想在這裡見到你」 幸(しあわ)せは 在與你一同度過的 空(そら)に落(お)ちた 這個季節 桜(さくら)の花(はな)のようで 讓時間停止 最後(さいご)のさよなら 在夢中相見 もう言(い)わないよ end その手(て)を包(つつ)んだ
言葉(ことば)一(ひと)つ聞(き)けないままで 春(はる)の風(かぜ)に揺(ゆ)られてた 一人(ひとり)立(た)ちすくむ橫顔(よこがお)を 吹(ふ)き抜(ぬ)けてく
言葉(ことば)一(ひと)つ屆(とど)くのならば 「ここで君(きみ)を見(み)ていたい」 君(きみ)ど過(す)ごした この季節(きせつ)に 時(とき)が止(と)まる 夢(ゆめ)をみてた
~終わり~
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