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- 大瀬良あい 夜雀 歌詞
- 大瀬良あい
- サークル：M.H.S（溝口ホール工房）
編曲、作詞：溝口ゆうま【M.H.S（溝口ホール工房）】
歌：大瀬良あい【Innocent Key】、悠綺あやの【PeaceLove】
原曲：もう歌しか聞こえない
夜霧に溶けあう歌聲
闇夜に響くは古
その瞳月映し
清廉となりし沈黙
全ての命は眠りへ
さあ行こうこの世界
まるで終焉の果て
夜が明ける時
命はそこから始まり
私は眠る
太陽に殺され
夜雀、そのメロディーAh
深淵を覗いて
その羽でただ足掻いて
永久の光求めて
夜露を集めて願いて
闇夜に響くは虛無の音
その瞳月映し
まるで栄華の果てよ
夜が明ける時
命はそこから始まり
私は眠る
月の紅い涙
夜雀、そのメロディーAh
深淵を覗いて
その羽でただ足掻いて
永久の光求めて
時間は平等に殘酷すぎる程に
時計の針が刻むのはこの身
世界穿つ反細胞
未來燃ゆる先天性
闇を刻む崇高的
死に急ぐ後退性
Ah…
夜雀、光浴びAh
消えていくさよなら
その羽でただ足掻いて
未來を求め消えた
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