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- タニザワトモフミ 百年も孤獨 歌詞
- タニザワトモフミ
- 砂まじりの風が吹いて
風捲起細沙吹拂開 カラスが鳴いても僕は帰らない 烏鴉鳴叫時我仍未回來
水花破碎消散 水しぶき砕け散って 青蛙叫起時我仍未回來 カエルが鳴いても僕は帰らない 閉上眼塞住耳朵捏起鼻子
我不相信,讓我看一看夢 目をとじよう耳ふさいで鼻をつまもう 即使空等一場,時日終結 僕は信じない夢を見させて 對黃昏瞇起了眼 待ちぼうけ今日が終わっても 即使很想睡即使很餓 黃昏に眼を細めてる 即使沒有氣息我也一直在這裡
睜眼凝視側耳傾聽鬆開鼻子 眠くてもお腹がすいても 我相信啊,僅僅是你的事情 息が続かなくても僕はここにいる 即使空等一場,年月流轉
睨視著黃昏 目をこらすよ耳すまして鼻ふくらまそう 即使空等一場,百年已逝 僕は信じる君のことだけ 也同黃昏牽手 待ちぼうけ干支が変わっても 黃昏をにらみつけてる
待ちぼうけ百年過ぎても 黃昏と手をつないでる
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