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- バルーン 閑話 歌詞
- 初音ミク バルーン
- 大體の距離をわかった気になって
耿耿於懷保持大致距離 単純な事に気付かない 卻注意不到簡單的小事 軽く吐いた気休めの噓 輕率說出的慰藉的謊言 あなたは気付いてたの 你注意到了嗎 冷たいシャワーが味気ない料理が思い出せなくて 冷水澡食之無味的料理回憶不起來 心配しないで僕は今日もこうやってあなたがいなくたって 不用擔心我今天也照樣過即便沒有你 決して攫われたりしないからでもね少し寂しいかな 絕對不想被奪去但是呢稍微有點寂寞啊
存心輕佻的自我陶醉般 軽薄な故意に自惚れるように 誰的聲音也傳達不到 誰の聲も屆かない 如願那般心飄飄然著 願った通り心がなびいて 你漸漸遠去 あなたが離れていく 混淆的景色一成不變的興趣不能好好說出口 混ざらない景色が変わらない興味が上手く言えなくて 塗畫著雜亂的“ ×” 今天也喃喃自語 散々×を描いて今日も喃喃と 在誰那裡生存的話明明無論如何也不想被欺騙 誰かが居てくれたら決して騙されたりしないのに 深深低垂眼與眼就這樣沉眠 深く伏せた目と目の奧に眠るまま 淡薄透過的姿態逐漸崩塌 淡く透けて姿が崩れていく 不用擔心我今天照樣過即便看不見你
因為絕對不想被奪去 心配しないで僕は今日もこうやってあなたが見えなくとも 但是呢稍微 決して攫われたりしないから でもね少し
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