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- RAY sign 歌詞
- RAY
- 頬を過ぎる潮風君は黙ってるだけ
拂過臉頰的海風默不作聲的你 本當はその橫顔觸れてみたいのに 其實我是多麼想撫摸你的側臉 口づけた気がしてたあれはそう、夢の 中宛如親吻的感覺那隻是夢境當中 現実の境界を風がさらう 風把現實的界限奪走 何気ない言葉で輝きだした 日常日常因坦摯的話語而栩栩生輝 いつか見た映畫みたいだね 就猶如昔日欣賞的電影 季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる 季節輪迴交替一直在等待我們 焦げたフィルムのような夏の香り 盛夏氣息彷彿燒焦的膠卷 出會った日の空の 青相遇之日的藍空 覗いた君の 瞳窺視你雙眸所見的 きっと… 一定是… 消せない予感がした 無法消逝的預感 君の笑顔弾けた夏色のレンズ越し 透過夏日的鏡頭拍見綻放笑容的你 本當はもっと近くで見つめたいのに 其實我是多麼想在更近處注視你 揺れる木々のざわめき仲間の笑いあう 聲風吹樹木的沙沙聲同伴嬉戲的歡樂聲 一瞬の勇気邪魔されて今も言えない 受到瞬間勇氣的妨礙至今仍說不出口 覗いてみたいな本當の君の気持ち 好想探視一下你真正的心意 風の向きが変わる前に 趁在風向改變之前 理性に逆らうように思いが強くなってく 彷彿違背理性似的思緒愈漸愈強 太陽に焼かれた砂のように 如暴晒於熱日之下的沙石 瞼を閉じても出會う笑顔に意識遠くなる 合上眼簾初見時的笑臉讓意識遠去 真夏の空の下 下於盛夏之空下 手招く君と 蜃気樓招手的你看似海市蜃樓 短い季節の真ん中で揺れた …在短暫的季節當中搖搖欲墜… 季節が巡リ巡っても僕らをずっと待ってる 季節輪迴交替一直在等待我們 焦げたフィルムのような夏の香り 盛夏氣息彷彿燒焦的膠卷 疼いて消えない 予感痛楚難消的預感 覗いたレンズ飛び越えて 跳出眼中所見的鏡頭 その手を摑むから …欲要牽住你的手…
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