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- Rey last summer 歌詞
- Starving Trancer Rey
- あの夏はこのおかめ
いつも笑っていた 帰り道手をつなぎ 夢も語り合った いつまでも一緒だと ずっと信じっていた もう二度と君に會えないのに ... 遠い記憶では 笑顔眩しくて 君のキスなんて 見ないふりで 最後の暇で僕は甘えていた あの空はどこまでも いかにまぶしかった 追いかけて 追いかけて だけど屆くなくて 悔しくて泣いた日も 君も笑っていた 救われた あの日の優しさに 寫真の中には こもる言のない 君の優しさが 溢れていて僕の呼んでいる聲 聞こえていた 會いたくて 會いたくて 君をさがしている ある日でも ある日でも 辿り著けないまま 忘れないいつまでも 溢れてした涙 君が見た夢も追いかけてる ... 遠かったあの空に 君はとどいたかな いつの日か會えるかな 君と笑えるかな あの空はどこまでも いかにまぶしかった 追いかけて 追いかけて だけど屆くなくて 悔しくて泣いた日も 君も笑っていた 救われた あの日の優しいさに ... 歌詞提供:寙鼷凊、夏娜sama丶、shenjun500
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