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- GOING UNDER GROUND kodama 歌詞
- GOING UNDER GROUND
「時々思い出す」それが約束で
適當な名前で旅に出ました
求めた僕達は思い出をへらすために 涙だって置いてきました
ずいぶん歩いたなぁ
ズックもボロくなった
最初から行き先は無かったんだね
半分ジョークの 強がりがたまに本當になった
1人ぼっちには慣れたふりをした
君がいなかった夜が怖かった
僕達はまるで
探してる事とか本當はなかった
適當な理由で旅に出ました
僕達のおろかな思い込む強さ
雲も晴れた事だ先を急ぐよ
耳をすませば遠くで聞いた聲で
大切な物は何?大切な物は何?
目で見て手で觸れて 歩いて分かって
強がりがたまに本當になった
1人ぼっちには慣れたふりをした
君がいなかった夜が怖かった
僕達はまるで
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