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- 霜月はるか Last record ~ランジェの手紙~ 歌詞
- 霜月はるか
- ——ボクの名前はランジェ
——我的名字是Lanje あなたがつけてくれた遠い星の名 你所說的那顆遙遠的星星的名字
那天和你定下了約定 あの日あなたとした約束 “為了讓你美麗的身體不會受到傷害 「君のキレイな體が傷つかないよう 絕對不能從這家裡出來” 決してこの家から出てはいけない」 雖然一直都在等著你 ずっとあなたを待っていたけど 閉上的門一直都沒再打開 閉じた扉はなかなか開かないままで 我打破了約定走出門外 言いつけを破って出かけたのです 在漆黑景色的旅途中
尋找著你 暗い景色を旅して 即使受到傾盆大雨的阻撓 あなたを探す 也想再一次聽到你的聲音 土砂降りの雨が邪魔しても 從何時開始注意到了 もう一度あなたの聲を聞きたかった 一個人的世界裡映在鏡子裡
裸露出來的金屬 いつからか気付いていました 這就是我 ひとりぼっちの世界で鏡に映った “對不起” 剝き出しの金屬 已經生鏽了 これがボクだと 像這樣的我的頭 『ゴメンナサイ…』 即使如此 錆びてしまった 你的手指 こんなボクの頭を 也還會撫摸我嗎? それでもそっと 即使不是好孩子 あなたの指は 什麼時候記憶消失了的話 なでてくれますか? 身體也全部變乾淨了嗎? 良い子じゃなかったけど 我已經被丟棄了
破破爛爛 いつか記憶が消えれば 吶,為什麼會… 體も全部キレイになるかな? 我的名字是Lanje ボクはもう捨てられた 明天關於你的事也 がらくたです 不想忘記—— ねえどうして…
ボクの名前はランジェ 明日もあなたのこと わすれたくない——
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